「おふでさき」第13号 -資料集-
「おふでさき」第13号 冒頭の各項目は『おふでさきのしおり』を参考に記述しています。 1.御執筆開始年月 明治十年(推定) 2.お歌数 120首 3.特徴 第二号よりも一段とたすけつとめについて詳しく説かれ、且つ月日しり…
「おふでさき」第13号 冒頭の各項目は『おふでさきのしおり』を参考に記述しています。 1.御執筆開始年月 明治十年(推定) 2.お歌数 120首 3.特徴 第二号よりも一段とたすけつとめについて詳しく説かれ、且つ月日しり…
「おふでさき」第11号 冒頭の各項目は『おふでさきのしおり』を参考に記述しています。 1.御執筆開始年月 明治八年六月 2.お歌数 80首 3.特徴 こかん様を主題として、身上の障りと心のきめ方を話され、教祖を信ぜよと強…
「おふでさき」第10号 冒頭の各項目は『おふでさきのしおり』を参考に記述しています。 1.御執筆開始年月 明治八年六月 2.お歌数 104首 3.特徴 かんろだいつとめに就き詳述 4.要点 ①天の与えと月日の自由自在、に…
「おふでさき」第9号 冒頭の各項目は『おふでさきのしおり』を参考に記述しています。 1.御執筆開始年月 明治八年六月 2.お歌数 64首 3.特徴 専らかんろだいについて 4.要点 ①人間思案を去って聞け 1~4 ②やし…
「おふでさき」第8号 冒頭の各項目は『おふでさきのしおり』を参考に記述しています。 1.御執筆開始年月 明治八年五月 2.お歌数 88首 3.特徴 教祖を信ぜよ、人間創造の親神、月日のやしろたる事を疑うな、との事を繰り返…
前回「おかきさげ」シリーズで「互いたすけに大切な心」について考えさせていただきました。 今回は前回の補足として、原典を中心に「互い扶け」について考えていきたいと思います。 「おかきさげ」の「互い扶け」おさらい 「互い扶け…
おかきさげシリーズ第11弾 今回はお道の「互いたすけ」について おかきさげ本文 「又一つ、これまで運ぶという、尽すという。運ぶ尽す中に、互い扶け合いという。互い扶け合いというは、これは諭す理。」 「おかきさげ」 「運ぶと…
こんにちは。 すがけんです。 今回も「おかきさげ」をもとにして 「成程の人」について理解を深めたいと思います。 今回は特に前回の部分とつながりが深いので、 をご参照いただけたら幸いです。 前回は内々十分睦まじいという一つ…
「おかきさげ」シリーズ第8弾 今回は誠は天の理ということについて、理解を深めたいと思います。 誠一つが天の理 今回、解釈する部分は以下の通りです。 「誠一つが天の理。天の理なれば、直ぐと受け取る直ぐと返すが一つの理。よく…
「おかきさげ」を読む第7弾‼‼‼ 前回に引き続き「誠」について、さらに理解を深めていきたいと思います。 ※前回をまだご覧になっていないかたはこちらをどうぞ 誠の心とは さて、今回取り上げる部分は、 「誠の心と言えば、一寸…