ようぼくは「人をたすける心」を忘れないようにしよう。~おかきさげを読む~
みなさん。こんにちは。 すがけんの天理教のみかたをご覧いただきましてありがとうございます。 そろそろ、新しい動きを~っと、思っている今日この頃のすがけんです。 ですが! 今回も変わらず、ここ最近続いている『仮席の栞』を基…
みなさん。こんにちは。 すがけんの天理教のみかたをご覧いただきましてありがとうございます。 そろそろ、新しい動きを~っと、思っている今日この頃のすがけんです。 ですが! 今回も変わらず、ここ最近続いている『仮席の栞』を基…
教祖は誠であった 誠について 宮森与三郎という先人は、 「誠というものは心と口と行いと三つそろはにゃ誠や御座いません、誠の話をするくらひの人は世界を探してごらん、竹杷(さらい)でかき集めるほどある、いくら誠なことを言うて…
先人の先生もひながたが大切と語っている 教祖(おやさま)のひながたを学ぶ上で欠かすことができないのは『稿本天理教教祖伝』と『稿本天理教教祖伝逸話篇』であることは以前に触れましたが、 今回のすがけんの天理教のみかたでは、教…