「おふでさき」第16号 -資料集-
「おふでさき」第16号 冒頭の各項目は『おふでさきのしおり』を参考に記述しています。 1.御執筆開始年月 明治十四年四月 2.お歌数 79首 3.特徴 つとめの意義を説き、勤修の日の到来を説かれ、明日の明るい往還道を示し…
「おふでさき」第16号 冒頭の各項目は『おふでさきのしおり』を参考に記述しています。 1.御執筆開始年月 明治十四年四月 2.お歌数 79首 3.特徴 つとめの意義を説き、勤修の日の到来を説かれ、明日の明るい往還道を示し…
「おふでさき」第13号 冒頭の各項目は『おふでさきのしおり』を参考に記述しています。 1.御執筆開始年月 明治十年(推定) 2.お歌数 120首 3.特徴 第二号よりも一段とたすけつとめについて詳しく説かれ、且つ月日しり…
中山さとゑ氏は、 「おみちに於て、別席は誠に重要な地位を占めるものであります。別席にあつては、元初りの理、ぢばの理、陽気ぐらし、教祖のみちすがら、即ち、元一つの話を静かな場所で聞いて、心の成人をなすことがその目的なのであ…
これまで「おさしづ」については、教祖の御口を通して示された神様の言葉であると述べてきました。しかし「おさしづ」全七巻に収められている神様のお言葉のほとんどは、飯降伊蔵先生のお口からでたお言葉です。 ※飯降伊蔵先生 肖像画…
前回から引き続いて「おさしづ」について学ばせていただきます。 「おさしづ」は書き取ることを求められた。 「おさしづ」は教祖(おやさま)が現身を隠された後、本席になられた飯降伊蔵先生が取り次がれるようになられます。そして飯…
はじめに『おさしづ』について 教祖(おやさま)がお姿を隠された明治二十年(1887)。それから明治四十年(1907)までの間は、飯降伊蔵(いぶりいぞう)というかたが神様のお言葉を仲介してくださることになります。 このお言…