「おふでさき」第6号 -資料集-
「おふでさき」第6号 冒頭の各項目は『おふでさきのしおり』を参考に記述しています。 1.御執筆開始年月 明治七年十二月 2.お歌数 134首 3.特徴 元はじまりの話 4.要点 ①「珍しい事」と「心静めて聴いてくれ」即ち…
「おふでさき」第6号 冒頭の各項目は『おふでさきのしおり』を参考に記述しています。 1.御執筆開始年月 明治七年十二月 2.お歌数 134首 3.特徴 元はじまりの話 4.要点 ①「珍しい事」と「心静めて聴いてくれ」即ち…
「おふでさき」第5号 冒頭の各項目は『おふでさきのしおり』を参考に記述しています。 1.御執筆開始年月 明治七年五月 2.お歌数 88首 3.特徴 銘々の心の治め方から親神の真実話の敷衍による往還道の建設 4.要点 ①身…
「おふでさき」第4号 冒頭の各項目は『おふでさきのしおり』を参考に記述しています。 1.御執筆開始年月 明治七年四月 2.お歌数 134首 3.特徴 たすけつとめを巡る三つの立場の交錯 1:親神の思召を宣べられる教祖の立…
「おふでさき」第3号 冒頭の各項目は『おふでさきのしおり』を参考に記述しています。 1.御執筆開始年月 明治七年一月 2.お歌数 149首 3.特徴 外観 第二号との間に五年間の隔がある 内容 埃の掃除 4.要点 ①屋敷…
「おふでさき」第2号 冒頭の各項目は『おふでさきのしおり』を参考に記述しています。 1.御執筆開始年月 明治二年三月 2.お歌数 47首 3.特徴 外観 書流しはなく体裁は整っている 内容 かぐらつとめによる身上事情治め…
おかきさげシリーズ第13弾 今回はおかきさげ最大のポイント「誠」について理解を深めていきたいと思います。 「おかきさげ」本文 「人を救ける心は真の誠一つの理で、救ける理が救かるという。よく聞き取れ。」 「おかきさげ」 &…
前回「おかきさげ」シリーズで「互いたすけに大切な心」について考えさせていただきました。 今回は前回の補足として、原典を中心に「互い扶け」について考えていきたいと思います。 「おかきさげ」の「互い扶け」おさらい 「互い扶け…
おかきさげシリーズ第11弾 今回はお道の「互いたすけ」について おかきさげ本文 「又一つ、これまで運ぶという、尽すという。運ぶ尽す中に、互い扶け合いという。互い扶け合いというは、これは諭す理。」 「おかきさげ」 「運ぶと…
みなさんこんにちは。 すがけんです。 皆さんは「一家の治まり」と聞いて、どのような家庭を想像されるでしょうか。 おそらく、各々で思い描く家庭像には違いがあるかと思いますが、今回のテーマは、ずばり「一家の治まり」についてで…
「おかきさげ」シリーズ第8弾 今回は誠は天の理ということについて、理解を深めたいと思います。 誠一つが天の理 今回、解釈する部分は以下の通りです。 「誠一つが天の理。天の理なれば、直ぐと受け取る直ぐと返すが一つの理。よく…